飯田石材店100年の歩み

鹿児島の地で石とともに100年の歩み

鹿児島にて大正二年より石材業を営み、はや100年以上。

弊社は創業以来数えきれないほどの石材モニュメントを造り上げて参りました。

こちらでは弊社が創業以来造り上げてた仕事をご紹介いたします。

飯田石材店の歴史

「1913年(大正2年)に初代・飯田清三が香川県で創業、1915年『島津三公銅像』台座工事(鹿児島市照国町)のため鹿児島に移り、山下町で飯田石材店を開いたのが当社のはじまりです。」

照国町の『島津三公銅像』の前で、香川県から同行した職人たちとともに。

ボサド桟橋から照国町まで石材を運搬

大正・昭和・平成にわたって事業を営み、『国際児童年記念モニュメント碑』(1979年、鹿児島市吉野公園)や『西南の役戦歿者慰霊碑』(2001年、鹿児島市南州神社内)などを手掛けてきました。

2003年に有限会社飯田石材店を設立し法人化、2011年に4代目が30歳で代表取締役に就任し、今に至ります。

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